- 「今、トー横キッズへの支援は緊急課題」〜不安と孤立状況にいる子どものこころの回復を図るには〜
- 2024年7月17日
- 「今、子どもたちの生存が危ない」〜心理的虐待の子どもが薬物・ギャンブル依存にならない道は〜
- 2024年6月10日
- 「今、苦しんでいる子どもの回復に求められる行政の取り組みとは」〜昨年度の全国調査(インタビュー調査)から見えてきた課題〜
- 2024年5月10日
- 「追い詰められているこどもの心の回復を図るには」〜養育支援訪問事業の全国調査―インタビュー調査から〜
- 2024年3月15日
- 「育児・家事援助−養育支援訪問事業を数年間 継続する意味とは」〜児童虐待の世代間連鎖を断つために〜
- 2023年11月25日
- 「埼玉戸田市’23.3.1少年事件と神戸の’97少年事件」〜生きづらさを抱えた子どもたち〜
- 2023年3月13日
- 新年のあいさつ 「全ての子ども・若者を取り残さない道を」〜子どもの精神的回復まで訪問支援者が関わり続ける仕組みの構築を〜
- 2023年1月7日
- 厚労省・内閣府に子育て世帯訪問支援事業の実施に関する緊急要望書を提出
- 2022年10月19日
- 選挙中に凶弾に倒れた元総理の事件等から見えてくること
- 2022年10月17日
- 『東京都における養育支援訪問事業の改善課題に関する調査研究』報告書 要旨
- 2022年10月17日
- 2021年度東京都養育支援訪問事業の育児・家事援助調査研究報告書から見えてきたこと〜不適切な養育下の子どもたちの精神的回復を保障していく取り組みとは〜
- 2022年5月9日
- 「子ども庁」の構想〜理念を問い直す作業を〜
- 2021年9月5日
- 21年度4月開始の調査研究の目指す意図・問題意識とは〜温もりの中に子どもが居続けられること〜
- 2021年5月20日
- 心理的虐待(虐待の56.3%)から子どもを回復させるには〜‘21年度4月開始の調査研究が目指す意図とは〜
- 2021年4月26日
- 18・19歳少年を特定少年とする法案〜ソーシャルワーカーが少年から学んだこと〜
- 2021年3月16日
- 政府は方針を急変! 少年法 厳罰化の法案を通す動き!〜18・19歳の検察官送致の範囲の拡大と実名報道の容認に変更〜
- 2020年7月9日
- コラム10万円給付―「東京新聞」2020年5月2日夕刊記事―虐待避難の子に届くか〜子どもの給付先は子どもにというコンセンサス〜
- 2020年6月8日
- 少年法と若年受刑者処遇を考える〜少年法を25歳まで引き上げる〜
- 2020年2月21日
- 子ども・若者支援とソーシャルワークの3つの活動
- 2019年12月2日
- 「少年法 18歳年齢引き下げに反対」の要望書を提出
- 2019年7月9日
- 児童虐待による被害児を未然に防ぐために―2019.5.21 朝日新聞インタビュー記事を読んで―
- 2019年6月7日
- 2019.5.28に起きた川崎事件から考える
- 2019年6月3日
- 少年法 18歳年齢引き下げに反対
- 2019年4月15日